シンプルに、ネガティブにポジティブに生きる

プロフィール

ナカタさん

Author:ナカタさん
現在23歳。

温泉と読書、自然をこよなく愛する。

あと、丸いボールとは10年以上の腐れ縁である。




「森の生活」  ヘンリー ディビッド ソロー


私は静かに生きるため、森に入った。
人生の神髄を吸収するためだ。
命ならざるものは拒んだ。
死ぬ時、悔いのないよう生きるため。

I went to the woods because
I wanted to live deliberately.
I wanted to live deep, and suck out all the marrow of life.
To put to rout all that was not life...
and not,when I had come to die,
discover thet I had not lived.



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2009夏旅

最近聞いている曲はJASMINEのSAD TO SAY

私は彼女が「あげーぃん」とか「ちくしょう」「あんた」とか言っているところがなんとなく好きである。

でも女の子が「ちくしょう」や、男に向かって「あんた」とか言うのは、まだ生で聞いたことがない。
一度聞いてみたい。しかもそんなこと言いそうにない可愛らしいおとなしい子が言ったら私はどう思うだろう。たぶん、一瞬「うっ」っていう微妙なリアクションを心の中でとってしまうかもしれない。でも次の瞬間には、「一体この子はどういった理由で、ちくしょうと言う言葉を発したのだろう」と思い巡らすだろう。

「ちくしょう」というのは、絶好のチャンスでシュートミスしたセンターフォワードにこそ、お似合いの言葉だと私は承知している。




さて、もう夏である。

夏になると、私の部屋は暑い。暑さとの戦いになる。

一応クーラーがあるにはあるのだが、電流が10アンペアに限定されているのですぐ落ちてしまう。

あまりに暑いので、ある時から玄関のドアを開けっ放しにしておいた。

すると、さわやかな風が入ってきてけっこう涼しくなる。

風だけじゃなくカナブンや蚊も入ってくるが、涼しさからくる快適さが勝り、あまり気にしないようにしている。


そんな風に当たり、うとうと寝ていたお盆前日、ニュースは大雨の被害を伝えている。

「人間の運命というのは時になんて儚いんだろうか」

しばらく考えてから、18切符で九州を一周する計画が頭に浮かんだ。

家でだらだらするのはいつでも出来る。

そしてその二日後、私はちょっとした旅に出た。

一日目

別府の不老泉温泉を皮切りに、福岡へと向かった。

博多ではラーメンを食べ、深夜に着いた久留米では安ホテルや旅館を探すも見つからず、仕方なく3400円のラブホテルに泊まった。

二日目

佐賀の武雄温泉へ。夕方には熊本に着き、辛島町でラーメンを食す。泊まったのは熊本駅前の安旅館。3000円。居酒屋でビールを飲もうと思ったがビール1杯500円はなんか許せなくて、コンビニで2缶買って旅館で飲む。

三日目

この日はひたすら南下。車窓から見える景色は絶景ともいえる。人吉、真幸(幸せな駅)等を経て夕方には鹿児島に到着。私的に九州は南国なのだが、鹿児島はさらに南国な雰囲気だった。話し方もゆるく、とろけそうである。久留米で泊まったラブホテルが快適だったので、ラブホテルを探すがなかなか見つからず、見つかっても高かったりで、仕方なくビジホテに泊まる。天文館公園の近くで3700円。この日もラーメン。熊本のラーメンほどではないが、及第点の味。ついでにビールも飲む。

四日目
5時に起きて宮崎へ。当初は宮崎にも泊まる予定だったが、なぜか大分へ帰る。日向灘を横目に列車は北上。大分市に着いたとき、「あ、大分って九州にある1つの街に過ぎないんだ。」って思う。外に出て気付くこと。私はこういうのが好きだ。この日は8月14日。

旅から帰ってきて「まぁ、こんなもんか」とは思うのだが、それはあくまで体験してしまったものの贅沢な徒労感だろう。

時間を気にせず、電車に揺られながら読書に浸れることや、新しい街の繁華街でおいしそうなお店を捜し歩くことは、儚い人生に存在する幸福の1つではないだろうか。










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