シンプルに、ネガティブにポジティブに生きる

プロフィール

ナカタさん

Author:ナカタさん
現在23歳。

温泉と読書、自然をこよなく愛する。

あと、丸いボールとは10年以上の腐れ縁である。




「森の生活」  ヘンリー ディビッド ソロー


私は静かに生きるため、森に入った。
人生の神髄を吸収するためだ。
命ならざるものは拒んだ。
死ぬ時、悔いのないよう生きるため。

I went to the woods because
I wanted to live deliberately.
I wanted to live deep, and suck out all the marrow of life.
To put to rout all that was not life...
and not,when I had come to die,
discover thet I had not lived.



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休日

さて、休日がやってきた。  

憧れの休日。 

平日に忙しい我々の「心の拠り所」である休日。

でも、

「あぁ、今回の休日は自分にとって本当に有意義で納得のいくものだった。」

と思えることがなかなか難しいことに気づき始めている。



そんなこんなで、今回の休日をスタートさせる。
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俺並み

以前、母がよく「人並みに暮らせればいいのよ」と言っていたことを最近思い出して

「人並み。。人って誰だ。世間一般の多くの人々。。。俺はそれらに入るのか。ってか、俺並みってのはどうだろう。」

人並みより、俺並み。 ぷー。

それと、最近の座右の銘

「食べることは正義である」

怒られ耐性



俺はけっこう仕事で怒られるんだけど、最近どうも、あんまり気にしなくなってしまっている自分にすこしビックリというか、「怒られ耐性」でもついたのかな?と感じている。

以前は怒られると、「あー、俺ってマジで駄目な人間かもしれない。。」とかって

かなりブルーに本気に捉えていた。「俺は辞めるべきかもな。」とかって。

でも今は、例えば「お前、ホント疲れる奴やのー。何回言ったらわかるんだ馬鹿野郎」とか

50代昭和上司に言われても、「あ。はい、申し訳ございません。すぐに直します」

と言っといて、心の中では「ったく、俺はまたやってやがんの。年いった人怒らせんなよ。」

などと、けっこう余裕なのである。自分否定ぜんぜんオッケー。ありがとさん。って感じ。

さすがに俺も怒られれば同じミスをしないように頑張るんで、少し成長するのである。






アパートの彼

彼と初めて会ったのは去年の5月である。

僕と同じアパートの住人で、一階に住んでいた。
2階に住む僕が窓を開けると、たまに彼の姿がみえた。
土手に座って何かを考えている風でもあった。

当時の僕は失業中で、暇を持て余すときもあったがたいていはトマス・マンの「魔の山」をを読んでいた。「この本を読み終わったらまた働こう」と思っていたのだが、ずるずると「ユーロが終わったら」~「お金がなくなったら」まで失業期間を引き延ばしていってしまっていて、結局は6月終わりからまた働きだしたのだった。

2階から階段を降りたとき、バッタリ彼と鉢合わせになってしまった。彼と話さざるを得なくなってしまった。彼の外見を一望してみると、ランダムな寝癖、明らかに歯磨きの習慣がうかがえない汚れた歯、そして小刻みに震えた手等が強く印象に残った。

「こんちは」(俺)
「こんちは」(彼)
「ここに住んでるの」
「うん、後で部屋にいっていい?」
「え、部屋?」(いきなりかよ、距離近いなー)
「うん、部屋にいっていい?」
「ちょっと、今日の夜用事があって」(うそをついた)
「あ、そう残念やな」
「うん、今働いてるんすか?」
「いや、今は働いてない」
「生活大丈夫なんすか」(ってか失業中の俺が言うなって感じなんだけどw)
「うん、だいじょうぶ」
「そうすか。今何歳ですか」
「29。そっちは?」
「25っす。」

たぶん、そういった会話をした(ような気がする)。


あれから半年。

僕は昨日、仕事帰りにまた彼と会った。寝癖と煙草と茶色い歯は相変わらずで、手も震えていた。

「こんばんは」(俺)
「こんばんは、仕事帰り?がんばるなぁ」(彼)
「いやぁ、そんなんじゃないっすよ。」
「俺もバイトかなんかしよっかな」

彼はいったい、どうやって生活しているのだろう。確かにアパートは安い(15000)のだが。。


僕は今、2010年に旅に出る予定だから昼も夜も働いている。高橋歩さん的に言えば「気合系」で貯めている。旅にでたら、彼のような人がタイで沈没しているのかなぁと、少し思いを巡らせてみたりしたのである。







ってか、バルサ。

毎週末にネットでヨーロッパの各リーグをチェックするのがちょっとした楽しみになってるんだけど

今スペインリーグの結果見たら、バルサがまた5-0という爆勝をやってのけた。

どんだけ強いんだ。失点も少ないし。

エトー、メッシ、アンリが点取りまくってるんで、ボージャンとかもさすがに出る幕ないってのがすごい。

チャンピオンズリーグが楽しみ

本っと、俺は最近言いたい放題だな。ストレスないよ(嘘)

今日と明日はまるまる休みだよ。素晴らしいよ。

ってなわけで、今日はマクドに行った。

テリヤキマックとコーヒーを買って、夏目さんの「三四郎」を読む。

解説を見たら「三四郎」が書かれたのは1908年。今から丁度100年前か。

そう言えば、2009年は太宰治の生誕100年らしい。

僕は「人間失格」「斜陽」「走れメロス」を読んだことがある。

「人間失格」「斜陽」は相当暗い。

「走れメロス」は逆に人間を信じたポジティブ的なものだったような気がする。



太宰作品では「人間失格」が人気が高いというから

ある程度昔から、日本の中には暗さを好む人々がけっこう生息しているとみていいんじゃないかな。

暗い人達。 胸張ってくださいね。


マクドに一時間もいた後、掛け流し温泉へ。 「温泉のない人生なんてありえない」

今はテレビを見ている。ハマス。ガザ。イスラエル。

800人が亡くなっていると伝えられている。 

そこで思うのは

他国からの爆弾が飛んできて命をなくすのがパレスチナだとすれば

心の中に爆弾を持たされて命をなくすのが日本じゃないかってことだ。

どちらも平和とは言いがたい。

年間3万だから10日で800人いっちゃうんだよね。明らかに異常だよね。

僕は控えめな性格だけど、もう一回言う。 明らかに異常だよね。

そしてそれに慣れちゃってる俺も異常だよね。 温泉で癒されたいよね。



煙草を買い逃す

今日、久しぶりに煙草を買おうと思って町へ出たのだが

結局買わないでしまった。町に出ている間に煙草のことを忘れてしまったのだ。

僕は変わった喫煙者で、半年や一年近く煙草を吸わないでいられる。

そして、たまに吸いたくなる時がある。それが今日みたいな日だ。

こういう不規則な周期で煙草を吸う性向なので

僕が煙草を吸っているのを見た人は、一様に驚く。

「お前って煙草吸えんの?」的に。

でも例えば、10ヶ月ぶりに吸う一本目の味って最高だよww

1箱吸い終わると、またしばらく煙草冬眠にはいるんだけどね。



ここにあることの不思議

ふと考えてみると1983年以前、僕はこの世に存在していなかった。

体もなかった。意識もなかった。

今、西暦にして2009年ということは、僕は2009分の25である。 

生きて呼吸して、ここにあることの不思議。

「お前、何中学2年の数学の時間にぼーっと窓の空見ながら考えるようなこと言ってんだよ。」

という突っ込みが聞こえてきますが



とりあえず

生きて 呼吸して ここにあることの不思議。



PS:

生きて呼吸して、6畳一間にいることはぜんぜん不思議じゃありまっせん。

貧乏なだけでーす。

ただ僕としては、「起きて半畳寝て1畳」的な心持で

コーヒー、温泉。それに頭に冷水を浴びせかけるような書物があれば

今のところ 2009分の25を感謝してもいいと思えるのです。









わからない

「ホンダ、実はもう生きててもしょうがねえんや。酒飲むのもよだきぃなってのぉ」

例えば、僕の日常ではたまにこういったことを耳にする。

そういう時、たいていは答えに窮する。

「希望とかないんですか」
「Sさんがいなくなったら僕の心に傷が残ります」
「生きてれば何かいいことがあるっていいますよね」

いろんな言葉が頭に浮かぶが、僕の返答はやはり沈黙だ。

25の青二才が倍以上の年齢の方にいったいどのような「有効」な言葉を言えるんだろう。

酒を飲むとお説教してくれるので最近夜の付き合いは断っていたのだが、どこか人間臭い人。

でもよくよく考えてみると50年も生きるのはとても大変というか凄い事のように思える。

25年でもいろいろあるのにその倍となると、いろいろありまくりだっただろうと思う。

今度久しぶりに一緒にお酒飲んじゃおうかな。お説教つきでもいいや。


かくのごとき人もいるかと思えば、同年齢くらいで女性に明け暮れている人もいる。

「ホンダ、お前は真面目過ぎる。もっと遊べ」

という助言も頂く。

僕がそうでないので言える事なのだが、女性に明け暮れることができるのも一つの才能であると思うようになった。

ある方が言うには

生涯独身、又は若い頃遊ばず結婚してから女に狂いだすというのが僕のシナリオらしい。

ふーん。









山の上の学校を卒業してから、今まで出会わなかった人達や世界に遭遇している。

僕が知っている常識なんて軽く吹き飛ばされて、目を丸くすることもしばしばだ。



今はどうだろう。

読んだ本の上に実経験が積み重ねられて、何かができあがる最中のようだ。

いや、何もたいしたものはできないのかもしれない。

それとも、知らぬ間に案外面白いものができあがるかもしれない。

どうなるかわからない。

わからない。




僕はただ、玉にこんなことを書きつつも  

明日が僕らを呼ぶので 仕方なく 小さな声で返事をするだけである。



↑↑↑

Bumpの天体観測では

「明日が僕らを呼んだって返事もろくにしなかった」けど

僕はするぞw

少しは前向きっすよww



紅白観たかったなー

なんとなく俺はこれからもしぶとく生きていけると思ったのは

今日の朝まで三日間続いた夜勤バイトの休憩時間に

見上げた星空を素直に美しいと感じたからだった。



アウシュビッツ。比較的生き延びることができたのは

何時スコップで埋められるか知れない中で

夕日を美しいと言って手を休める人だったという。

年末に働く俺の哀しさとアウシュビッツのそれとは天と地ほども違うのだが。



いつの間にか、2009年になった。

新年の抱負は

健康に、働く。  

これに尽きる。










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