シンプルに、ネガティブにポジティブに生きる

プロフィール

ナカタさん

Author:ナカタさん
現在23歳。

温泉と読書、自然をこよなく愛する。

あと、丸いボールとは10年以上の腐れ縁である。




「森の生活」  ヘンリー ディビッド ソロー


私は静かに生きるため、森に入った。
人生の神髄を吸収するためだ。
命ならざるものは拒んだ。
死ぬ時、悔いのないよう生きるため。

I went to the woods because
I wanted to live deliberately.
I wanted to live deep, and suck out all the marrow of life.
To put to rout all that was not life...
and not,when I had come to die,
discover thet I had not lived.



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移住の妄想

日曜日の昼下がりにかなりボーっとしてる。

とりあえず28歳くらいに仙台に移住しようと思っている。

でも、今ふと思ったのは高円寺に住もうかなってこと。半年でもいいから。

で、今ネットで高円寺のアパート調べたら2万5千円とかざらにある。

人が多いの苦手だから、俺は耐え切って半年で逃げ出すと思うけどそれでも

魅力がある。

いや、埼玉、千葉、多摩あたりの緑のみえるとこがあんぱいかな。

妄想するとおもしろいぞ。
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どうですカー

今日、売店に行って袋だけもらおうとしたら30代中盤くらいな女性から「袋だけなんてだめっちゃー」とはっきりと怒られたのにも関わらず、何故かうれしかったプチMな僕です。

生きてますカー

生きてさえいれば

いろいろできる。

最高ですカー

最高ならば

笑顔ができる


旅してますカー

旅でもすれば

おもしろいこと起こる


恋してますカー

恋でもすれば

胸がイタる


寝てますカー

寝てさえいれば

明日になれる


本読んでますカー

本でも読めば

違う人を知れる


馬鹿やってますカー

馬鹿やってれば

なんか笑えてくる


悩んでますカー

悩んでさえいれば

人間合格


元気ですカー

元気があれば

何でもできる


眠いですカー

寝る気があれば

いつでも寝れる





100年に一度の不況に遭遇して僕らは運がいいのか悪いのか

経済が不況だと言う。

不況で多くの人が恐れるのは何だろうか。

自分の資産が減ったり、住むところや仕事がなくなることを恐れるだろうと思う。

今実際にそれが起きている。

世の中ってのはけっこう厳しいことがあると思う。

そのなかで生きていくことって、大変だと思う。

ポジティブにもなれないかもしれない。

でも、僕ら人間は昨日いっせいに生まれたわけじゃなく

歴史というものを持っている。

それがヒントのような気がしている。





ネットと私的時間との永続的な対決。

家でネットをできる環境にしたせいで、余分な時間が奪われている気がする。

子供のときのファミコンではないが、一日のネット時間を30分とかに決めたらもっと時間を有効に使えると思う。

忘れがちな漢字を写生するとか
英語を音読するもしくは黙読するとか
excelを勉強するとか
早めに寝るとか

やりたいと思っていることがけっこうできると思う。


それにもかかわらず僕がついついネットを開き続けるのは僕の意思が弱いからだろう。
それと、ネットには少なからぬ依存性があるからだろう。

時に面白すぎるのである。



町内会ってすごかったんだなぁ

先日何気なくMSNのビデオを見ていたら村上龍さんがこんなことを言っていた。

「日本は本当に大事な二つの共同体を失いつつある、いや失っているかもしれない。

1つは町内会ね。前は町ごとに餅つきとか祭りで集まってさ、わいわいやってたのよ。
そこで活躍したのが世話好きなおばちゃんでさ、

「あぁ、ホンダさんとこの一番上の子、大学卒業したのに海外ばっかほっつき歩いてさ、最近帰ってきたらしいんだけど、あんたんとこの会社人足りないって言ってたじゃない。入れてあげてよ。」

みたいな、職業斡旋

または

「あぁ、あんたんとこの娘さん、芸能人で言うと誰だっけ、あ、そうそう小西真奈美ちゃんみたいにかわいいじゃなぃ。九州に行ったり中国ぶらぶらしてたホンダさんとこの長男が最近帰ってきてんのよ。どーう?」

などという、結婚紹介強調文

も行っていた。今はそれがなくなったと言う。みんなが都会に出て、核家族になった。

そして、本当の孤独が生まれる。本当の孤独とは、「人が体的に精神的にも弱いときに一人であること」と村上さんは言っていた。

二つ目の共同体。それは会社。今は会社ががっちりガードしてくれない。いわゆる終身雇用制の崩壊。非正規雇用者の増大。

結局、この二つの共同体が失われつつある、もしくは既に失われつつあるのが今の日本であると。

そして、個人として世の中に放り出される。が、日本人は個人としてはそんなに強いとは言えない。

だから、友達、又は新しい共同体の形が求められている。」





言葉のない世界なんてないけど、とりあえず、ね。

「ごめんなさい。あなたとってもいい人よ。でも友達でいたいの。」

あなたはこういった言葉を投げかけられたことがありますか?

僕はあります。言葉の意味?もちろんわかります。

日本語ですもん。通訳なしでわかります。

それとも上司から痛烈な批判を喰らった?

それでなくても、誰かが放った何気ない言葉があなたを深く貫いた。

あるいはこの世界では、ある単語を口にしただけで、ある人々を異常なほどヒステリックにさせてしまう。


そんな時に、こういった詩を読むと、僕なんかはロマンチックなもんですから。



言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかったか

あなたが美しい言葉に復習されても
そいつは僕とは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところでそいつも無関係だ

あなたの優しい目のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう

あなたの涙に果実の核ほどの意味があるか
きみの一滴の血にこの世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか

言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる

「帰途」  田村隆一  


今年の夏ごろコンビ二でPlayboyと書かれた雑誌を手に取りました。

表紙には一人の老人の立ち姿が写っていて横に「老人にもセックスを」と書かれていました。

一瞬、「マジかよ、なんてセンセーショナルなんだ」と心の中でハッスルしました。

中を開いてみると、上の詩が載っていて再び「マジかよ」って思いました。

詩人の名前は田村隆一。表紙の老人がその人でした。

僕はさっそくこの名前を頭に刻み込みました。













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